ヒューリスティック プログラム:初歩からの再チャレンジ英語

ヒューリスティック プログラム:初歩からの再チャレンジ英語

正しい学習法を身につけ、短期間で高度な英語を身につけましょう。                    

英語学習者の悩みをポリグロットが解決いたします。


日本の英語学習者の悩み

・英語がいつまでもモノにならない
・将来のため、もしくは仕事のために必要なので、英語をなんとかしたいが、なかなか学習時間が確保できない
・どういう勉強をしたらよいかわからない
・英語の勉強に苦痛を感じている
・海外居住経験のある方や、TOEICでハイスコアをあげた方で、英会話はそこそこできるが、フォーマルな英文を書ける自信がない

皆さんが学校で学んだ英語の教え方には、大きな問題点があります。皆さんはその犠牲者とも言えます。


ポリグロットの長年の実務経験からアドバイスいたします。
この問題を解決するには、現在の学習法を変え、
・正しい学習法を身につけること
・「日本語を英文で書くスキル」を習得することです。

本プログラムは、皆さんにこの2つの目的を達成していただくために、当研究所の優れた外国語専門家により制作されたものです。


なぜ英語ができるようにならないのか?

英会話というのはそもそも習得に大変な時間と労力が必要なのです。その主な理由は3つあります。

1) 聞き取りには結局、膨大な語彙力を必要とする(知らない単語は聞き取れない!)その語彙を検索している時間はないので、頭のなかに辞書をインプットしなければなない。

2) 英語と日本語の音声組織は大きな違いがあるため、英語は日本人にとって、とくに聞き取りにくく、また聞き取らせにくい言語であるので、
科学的な音声教育が必要である(が、このような訓練ができる教材、教師が著しく不足している)。

3) 教養ある社会人の意味あるトーク、ビジネスや学問で求められる英語を理解するための「文法知識」が、学習者にまったく不十分である
(これは基本的には90年代以降の文科省の英語教育の失敗に起因する)。


このなかで、1) と 2) はさておいて、実は 3) の理由がもっとも深刻です。というより、およそ英語力がいつまでも伸びない人の原因はほとんどこれに尽きると断言できます。

ですから、会社で英語力を求められている人や、翻訳の勉強を長年続けている人が、いつまでも英語ができるようなっている気がしないのも、これがすべての原因です。

英語の読み書き力のレベルアップは短時間で可能

会話能力に比べて、「読み書き」の力は、正しいメソッドで学び直せば、かなり短期間で習得が可能です。
もちろん、教養あるネイティブが書くような英文を書けるようになるには、大変な時間と労力が必要ですが、
文法的にほとんと間違いがなく、きちんと意思疎通ができ、教養あるネイティブから尊敬される「国際英語」を書けるようになる(従って、読めるようになる)にはさほどの時間は必要としません。


「正しいメソッド」と言いましたが、それはある意味、実はそんなに特別なことではありません。
まず、皆さんは、昔の受験生なら習得していた英語の文型と文法を網羅的に習得していないのです。これは30年ほど前からの文科省の英語の指導要項の著しいレベルダウンに原因があります。
ですから、今の50歳以下の若い世代の人は、運よく英作文を徹底的にトレーニングする機会を得ることがあった人以外は、ある意味、英語ができなくて当然なのです。
基本ルールを教わらずにやみくもに(そのときのフィーリングで)いくら練習しても、砂で城を建てるようなものですですから。

 

よく「会話は苦手だが、英文を読むのはできる」という人がいるのですが、私のこれまでの経験から言って、そういう人で本当に読み書きができる人にめったに会ったことがありません。
私は長年、翻訳トライアルの評価に携わってきましたが、翻訳者として使える人と使えない人は1~2つ答案をみるとすぐにわかります。
和訳なり英作文するときのアプローチがしっかりいることがわかるからです。具体的には、文章を徹底的に分析している跡が見られ、訳語の選定に一定の方法論が確立していることが感じられるのです。


優秀な翻訳者はほぼ例外なくきちんとした英文を書くこともできます。論理的な英語が書ける人は誤訳がまずありません。
なぜなら、そういう人は、たとえ自分が理解できない英文にであったり、自信のない訳語があったときでも、
みずから、どのような点が、どうしてわからないのかを論理的に説明することができるからです。

皆さんが受けてきた英語教育の問題点 


「まがりなりにも努力してきたつもりなのだが英語ができ(るような気がし)ない」という方は、
英語を学び始めたときの、外国語に対する誤った認識、間違った学習法に原因があります。


皆さんが学校で学んだ英語の教え方には、次のような大きな問題があります。皆さんはその犠牲者と言えます。


1) 日本語も含めて言語がどのようなものか、構造面のことを教えることなく、論理的でない慣用語法的な会話表現を丸暗記させることから始めます。
そのため、外国語が「暗記科目」であり、「覚える」ものだと考えている人が多いのです。
(これは、因数分解の公式を習わずに問題を解こうとしているに等しいことで、これほど空しいことがあるでしょうか)


2) 学校で習ういわゆる「文法」も暗記科目の域を出ていません。

学習者はしきりに「文法が覚えられない」と言いますが、文法は「覚えるもの」ではなく「理解し納得するもの」です。「表現するときの言葉のルール」です。
従来の文法学習では、いくつかの表面的なルールは教わりますが、その背景にある考え方、語形変化や語彙の使い分けに必要なアプローチの方法をほとんど教えていません。
語学に限らず、何事もその意義を考えることなく暗記を強要されるルールというのは、頭に入らないものです。考察力の鋭い人ならますます拒絶反応を示してしまうでしょう。




ポリグロットが意図する「英語の文法知識」とは
私がいう「文法知識」とは、抽象的な言い方はではわかりにくいと思うので、例をひとつあげます。次の日本語を英語にしようとしてもてください。
これは中学1年生レベルの必須文型です。

1. 彼はクラスのなかで一番背が高い。

2. 彼は選手のなかで一番背が高い

皆さんは、「~のなかで」を表現するときの「ルール」を習っていますか、あるいは自分なりにルールをもっていますか。

つまり、具体的に言うと、

A) 前置詞はどういう根拠でどういう前置詞を使いますか。

B) 名詞は複数にしますか、単数にしますか。

C) 名詞の前に冠詞をつけますか、つけるとしたら、どういう根拠で a/the を使い分けますか。

D) 冠詞をつけないとしたら、どういう場合にそうしますか。

A)~D)の質問について、あなたがもし自信をもって説明できるようなら、
あなたはこの問題に関しての文法知識があるということになります。



私の文法に興味のある方のために、その他の例をアットランダムに若干あげます。
あなたは、次のような問題に、自分なりの解決策をもっていますか。考えてみてください。



1) 未来を表わす表現は will, be going to, be about to, 現在形、現在進行形、be to などたくさんありますが、どのように使い分けていますか。

2) have to と must をどのように使い分けていますか。

3) like to do と like doing とどのように使い分けていますか。

4) Do you want some coffee? と Do you want any coffee? とどのように使い分けています。

5) 話題を表わす前置詞 about, on, of または無冠詞をどのように使い分けています。か。

6) 過去の習慣を表わす used to と would をどのように使い分けていますか。

7) had better と should, ought to をどのように使い分けていますか。

8) 理由を表わす接続詞 as, because, since をどのように使い分けていますか。

9) I’ll see you. と I’ll be seeing you. はどう違いますか。

10) 「携帯を失くした」というとき I lost ... と I have lost ... はどのように使い分けていますか。



私がいう「文法知識」とはこのようなタイプの問題に対するソリューションをもっていることです。

あなたも、このような「公式」を身につけてから、あなたの英語を短期間で修復し、自信をもって読んだり書いたりできるようになりませんか。
自信をもって読み書きができるようになると、そんなに禁欲的にならなくてもぐんぐん会話のレベルも向上するでしょう。






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《 ヒューリスティック・プログラム 》募集要項



[このプログラムの特徴]

1)このプログラムは、英語を本格的に活用できるようになることを望む学習者に、時間的経済的に最高のパフォーマンスで、
「英語で表現する能力」と「日本語表現能力」をつけるための学習法を獲得していただくものです。

2)品詞の解析を行い、文を「分析」する方法を徹底的に身につけます。
学校文法の説明のなかで、既に時代遅れな定義、非論理的な説明と思われる部分については、大胆に切り込んで納得いく解説をこころみます。

3) 日本語と英語の構造には大きな違いがあるので、これについて徹底的に考察する方法を学び、
さらに両言語の背景にある「表現の発想」について自身で観察、分析する能力を養います。



[受講をお奨めしたい方]

・ お仕事で英語を使えるようにしたい方

・ 大学などで専門文献を速く正しく読め、英文で論文を書けるようにしたい方

・ 翻訳、通訳、教授業など、英語の専門家として身を立てたい方

・ 留学する方、受験生にもお奨めです

・ その他、英語を高度に身につけたい方



[コースの種類]

* ヒューリスティック・プログラム: 一般英語学習者の多くが間違える160問の課題に取り組み、
その演習ときめ細かな指導によって重要文法知識のオーバーホールをしながら、正しい英語の学習法を学びます。

ひとまず、英語の基礎(といっても私が言う基礎力はかなり高く設定しています)をがっちり固めたい方は「ヒューリスティック・プログラム」をお奨めします。



* インターン・プログラム:「インターン・プログラム」は、この機会を利用して、基礎から上級レベルにまで、英語を総合的にかつきめ細かく徹底的にオーバーホールし、
その勢いで一気にプロレベルの力をつけことを目標とする学習プランです。受講者の出来に応じて、適宜、猪浦先生制作の潤沢なPDF及び音声教材を提供します。
このコースの受講者は、バックアップドリルについても添削指導します。丹念に学習されれば、一気にプロレベルの英語力をつかられるはずです。


この機会に、土台をがっちり固めてから一気に上級レベルの英語を身につけたいと気合が入っている方には「メルクリオ・プログラム」をお奨めします。
こちらのコースはけっこう内容的には「地獄の特訓」(笑)ですが、時間的には十分な受講期間をとっていますので、あわてないでじっくり取組むことができます。
学習ペースがタイトというよりは、学習量が多いとお考えください。



[学習の進め方]<巻末の一覧表をみていただくとわかりやすいです>

<ヒューリスティック・プログラム>

1)長年の経験から厳選した「正答率の低い」課題を160問チャレンジしていただき、添削してお返しします。

2)各ユニットで、受講者が理解不完全と思われる文法ルールを指摘し、ルールを学ぶための教材も提供します。

3)そのルールに則って演習できるバックアップ課題を提供しますので、セオリーを自己学習していただきます。

4)演習全体を通じて、英文をどのように組み立てるか、を学び、それを通して、英語の学習の仕方を学んでいきます。



<インターン・プログラム> 上記に加えて

5)メルクリオ・プログラムの受講者はバックアップ課題も添削指導します。

6)英文訳読講座16課(学習資料と演習) 演習課題は添削します

7)習得の難しい冠詞、動詞の使い分け、前置詞、語順、についても並行学習教材(音声セミナー教材及びPDF版学習資料)を提供しますので、お奨めする順番で学習していただきます。

8)訳語の選定に困るような語をどう処理するか、実例を示し、ソリューションの方法についての資料を提供し、その点に絞った演習教材も提供します。

9)コミュニカティブ・アプローチの面の諸問題、文体論(スピーチ・レベル)の問題についての学習資料も提供します。

10)月1回のライブのセミナーは無料で受講できます。または、スカイプによる個人またはグループ指導を受けられます。



【教材構成】 

<ヒューリスティック・プログラム>

1)作文基礎(自習教材 PDF40ページ 課題150問と解答) 質問があれば受け付けます

2)CTスキャン課題160題(理系英語バージョンもあります)。その解答例及び詳細解説(添削返還時配布)

3)個々の受講者別のウィークポイントに関するルールを学習する学習資料 バックアップ課題&解答と解説


<インターン・プログラム>

1)作文基礎(自習教材 PDF40ページ 課題150問と解答)

2)英作文力検診・課題160題(理系英語バージョンもあります)と その解答例及び詳細解説(添削返還時配布)

3)個々の受講者別のウィークポイントに関するルールを学習する学習資料 

4)バックアップ課題。解答と解説(添削返還時配布)

5)英文訳読講座16課(学習資料と演習) 演習課題は添削します



【受講期間】   

「ヒューリスティック・プログラム」の受講生は最短3ヶ月~6ヶ月まで(復習事項が多そうな方には、ゆっくり受講をお奨めします)

「インターン・プログラム」の受講生は 最短4か月~12か月


料金はこちらをご覧ください。

https://polyglot.jp/blogs/special-course-re-english

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もしくはmercurio@polyglot.jpにご連絡をお願い致します。